1/43 EBBRO HONDA RA302 '68 F1 #18

ミニカー画像

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実車について

ホンダF1第1期の最終マシン。参戦当初からの課題であった重量過多を解消すべく、空冷V8エンジンを機軸としたコンセプトを採用。フロント・ラジエターが不要になったノーズ回りはスリムでコンパクト。重量過多の問題は解消されたものの冷却性能が追いつかず、実戦に耐えられるレベルではなかった。'68フランスGPにて実戦投入されるが、レース開始直後に不運な事故が起こり、燃えやすいマグネシウム合金製のシャシーも災いし、ドライバーのジョー・シュレッサーが帰らぬ人となってしまう(決勝での走行はこの1戦のみ)。

ミニカーについて

本モデルは悲運の'68フランスGP仕様。シリーズの他モデルは全てドライバー・フィギュア付きだが、(ドライバーのジョー・シュレッサーが事故死したためか)本モデルのみドライバー・フィギュア・レス仕様。プロポーション的にはボディに厚みがあるためかやや腰高な印象。また、(同シリーズに共通して見られる)太いサスペンション・アーム、大きいバック・ミラーなども気になるところ。

つぶやき

レースでの成績はともあれ、ホンダらしい意欲作であり、個性的なデザインも相まって好みの1台。ミッド・ウィングを搭載した東京モーターショー仕様(1/43スケール)も発売して欲しいところ。
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カテゴリ F1 フォーミュラーカー レースカー(競技車)